院長

甲賀 啓介

  • 卒業大学: 大阪大学医学部
  • 専門分野: 内科・消化器内科・肝臓内科・リハビリテーション
  • 経  歴: 2019年院長就任

「コミュニティーホスピタル甲賀病院」とは

当院は1989年、私の両親が127床で開設いたしました。「地域のため」という唯一無二の理念を病院名に表現し、急性期医療から回復期、その後の生活支援にいたるまで幅広い医療・介護サービスを提供する複合体です。地域から支持される組織として、現在、病床数は400床を超え、静岡県で初の社会医療法人になるまでに成長を遂げてきました。少子高齢化・疾病構造の変化・財政の窮迫等を背景として、日本中の病院が変革を迫られておりますが、当院は今後も地域のニーズに柔軟に対応し、その理念を体現しうる組織であり続けたいと考えております。

ともに長く働くために

静岡県の人口は全都道府県のなかでも10位と比較的多いのですが、人口あたりの病院数・医師数・看護師数等は非常に低く、医療提供サービスが十分に拡充しているとは言い難い状況です。機能分化・連携が叫ばれる昨今ではありますが、医療資源が十分でない当該地域においては、急性期~慢性期にいたるまでの切れ目のないサービスを同一組織内で提供することが望まれています。現場の先生方には、急性期のみならず、あらゆるフェーズの患者さんにご対応いただいておりますが、最初から最後まで診療を完結することは良好な患者・医師関係の構築に繋がります。静岡県民はのんびりした方も多く、医療紛争の場面に出くわす機会もございません(笑)。各診療科も充実しており、40代中心の先生方が多いので、気楽に相談できることも当院のメリットと考えます。職員もモチベーションが高く、人間関係が良好であり、働きやすい環境であることも魅力の一つと考えます。

オン・オフの明確な切り替えで
仕事とプライベートをバランス良く両立させる

当院では、医師が夜の7時、8時、9時まで残って仕事をするといったことはほとんどありません。オン・オフはとても明確に線引きされているのではないでしょうか。託児所や学童保育を整備していますから、仕事と家庭の無理ない両立が目指せます。自然が豊かなので小さいお子さんをのびのびと育てられる環境ですよ。静岡高校や清水東、藤枝東など各校の医学部進学率が上がってきていますから、教育面での不安もありません。じつは東京へのアクセスがとても良く、新幹線で1時間ほど。通勤・通学も可能です。医師のキャリアパスに欠かせない学会への参加にも便利です。雪が降らず温暖なため過ごしやすい地域で、医師が働きやすい職場環境を目指します。ともに地域医療の実現を目指す皆さんをお待ちしております。

副院長・外科統括

藤井 正一

  • 卒業大学: 鹿児島大学医学部
  • 専門分野: 消化器外科(内視鏡外科・下部消化管外科)、一般外科
  • 経  歴: 2019年副院長就任

「思った通りの臨床」が実践できる病院

私は今年、医師になって32年目を迎えます。これまでの31年間は大学病院で勤務していました。知人から当院を紹介されたとき、最初はさほど興味を抱かなかったんです。大学病院に比べれば手術件数も多くはないですからね。ただ、当院の説明を聞いているうちに「自分が思う医療が実践できるのではないか」と思い始めました、と言いますのも、大学病院ではしがらみや制限が多く、自分が思った通りの臨床はなかなか行えない現実があったからです。手術を組むまで時間がかかったり、思うように検査ができなかったり。甲賀病院でなら、今まで培った経験や自分の技術を存分に生かせるかもしれない、と考え入職を決めました。
実際に入職してからは期待した通り、患者さんを中心に考えて検査や手術の予定が組めています。思いっきり臨床ができる職場であることは、一番の魅力ですね。

職場の雰囲気の良さ、土地の居心地の良さが
働きやすさの秘訣

職場の雰囲気の良さも当院の魅力のひとつです。職員の間に壁がなくツー・カーで話が通じます。今まで在籍した病院のなかで、最も連携が取れていると思いますね。働きやすい職場です。
立地的にも居心地が良い環境なんですよ。晴れている日が多く、首都圏と比べたら気温が3、4度は暖かいんじゃないかな。じつは私は横浜から通勤しているんです。ドア・トゥ・ドアで2時間くらいですね。十分通えると判断して転居は考えていません。前職も通勤時間は似たようなものでしたしね。距離は前職より100kmほど増えましたが(笑)。冬の間はとくに「居心地が良い」と感じました。横浜もそんなに寒い土地ではありませんが、住んだらきっと楽だろうなあ、と思います。

入職を検討する皆さまへ

土地の特性的に、患者さんの物腰の柔らかさがあります。こちらの説明を良く聞いてくださるんです。誠意を持って対応すると、きちんと応えてくれる人が多い。一生懸命、臨床をやっていく上で余計なストレスを感じずに済むのは嬉しいですね。
当院は、大学病院に比べれば規模は小さいかもしれません。けれど手術の内容は決して大学病院に劣るものではありませんし、先端医療も行っています。今後は急性期の拡充に向けて外科系の設備等も充実させていく予定です。私の専門の大腸では高難度の手術を行っていますし、腹腔鏡手術の手技には自負がありますから知識や技術をお伝えすることも可能です。そうした分野に興味のある方、学びたい方が入職を考えてくだされば大変嬉しいです。ぜひ一緒に協力して、内科系外科系、急性期から在宅まで、地域の患者さんの診療を十分に担える存在を目指しましょう!

内科統括

寺部 文隆

  • 卒業大学: 大阪大学医学部
  • 専門分野: 内科・消化器内科
  • 経  歴: 2014年 甲賀病院入職

急性期から在宅まで。
専門性を生かしながら幅広い経験が積める

医師になってから長らく大学病院にいたのですが、院長に誘われて大阪から転居、入職しました。じつは入職前に当院に抱いていたイメージは“高齢者医療中心の病院”だったんです。ですから、専門的な経験はいったんリセットして、今後は高齢者医療をやっていかなくてはと考えていました。ところが、実際は想像と異なり、急性期もしっかりと行っていました。ほとんどできないだろうと思っていた内視鏡は相当数できていますし、今まで培った専門的な知識・経験が役に立っています。ほかにも回復期・リハビリ・地域包括ケアといった医療を提供しており、専門性を生かしながら幅広い経験が積める環境でした。急性期を診たら次は回復期に送り、ひととおりの治療が済んだ後は在宅や老健などの施設、といった具合に患者さんの主治医として長く担当できます。逆に言えば、「幅広い知識」が必要になりますが専門家の先生方が揃っていますので、そうした皆さんに相談しながらいろいろな分野の知識を身につけていけます。

定年まで臨床を。居心地良く、長く働ける病院

勤務を始めて実感したことのひとつに、スタッフの連携の良さがあります。当院の皆さんは本当に親切なんです。礼儀正しく、真面目でフレンドリー。とても仕事がしやすいですね。スタッフには非常に恵まれた職場です。だからでしょうね、5年目に入った今日でもとても居心地良く感じています。
勤務時間に関してもちょうど良いバランスです。あまり暇でも困りますし、多忙過ぎても困りますよね(笑)。皆さん、時間内に仕事を終えて帰っていらっしゃいます。そうした意味で“燃え尽きる”ような病院ではありませんから、長く続けられる環境ですよ。
長く働けるもうひとつの理由としては、ずっと臨床にいられることが挙げられます。大学病院などでは、年齢があがるにつれて臨床よりもマネジメントを任されるケースが多いのですが、当院では定年まで臨床に携われます。ずっと臨床を続けられるのは、僕個人としては大きなメリットです。

住心地の良い温暖な気候、豊富な食、良好なアクセス

大阪から転居してきて、最初、食べ物がちょっと心配でした。けれど食事は美味くて安い、とくに海産物はすごく美味しいんです。果物も豊富で食に関する不満は全くありません。大阪よりも、夏は涼しく冬は暖かいのも良いですね。静岡というと地震を心配される方もいらっしゃいますが、日本全国どこに行っても地震が来ない地域はありません。確率は高いかもしれませんが、逆に街としての備えがしっかりしているので安心です。僕はいま家族と静岡市に住んでいますが、生活でとくに困ることはありませんね。
東京の近さも立地的な魅力です。新幹線を使えば1時間で東京です。学会はどうしても東京開催が多いので、日帰りできるのは有り難いと思っています。

REQUIREMENTS

募集要項

各部門の募集要項はこちら

CONTACT

ご応募・お問い合わせ

採用に関するお問い合わせ・資料請求・
応募についてはこちら